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入場式

前回大会(9・23新宿)に引き続き、WAVE&飛鳥プロジェクト所属となったばかりの
小林香萌が名古屋のファンにご挨拶。



小林「名古屋のみなさんこんにちは。
9月16日にWAVEと飛鳥プロジェクトの2団体所属となりました小林香萌です。
2つ旗を背負ってこれからもどんどん突っ走っていきたいと思います。本日もみなさん楽しんでいって下さい」


NAGOYA・アイドルWAVE(15分1本勝負)
○紫雷美央(8分11秒、土蜘蛛)春日萌花●
名古屋大会のオープニングは春日萌花vs紫雷美央。
力比べから美央のハイキックをかいくぐった春日がドロップキックで先制に成功する。
このまま主導権を握った春日はボディースラムで何度も叩きつけてファンを味方に付けると、さらに背中へのフットスタンプを放っていく。



 思わぬ苦戦を強いられた美央だったがサッカーボールキックで反撃すると張り付け鼻フックにビッグブーツでお返し。
女郎蜘蛛からミサイルキックを狙うも、これは未遂。ならばと美央は619にカウンターのニーリフトで追い打ちをかける。

 春日もフットスタンプにダブルリストアームサルト、ハーフクラッチの極楽固めで絞り上げると、ダイビング・フットスタンプを投下。
かわされると春日は丸め込みでカタをつけようとしたが、美央が切り返しの土蜘蛛で逆転勝利した。


NAGOYA・AMERICAN WAVE(15分1本勝負)
○メラニー・クルーズ(6分53秒、エビ固め)下野佐和子●
※チョークスラム
183センチのメラニーは156センチの下野を子供扱い。
力の差も歴然だったが、下野はショルダータックルに行くと見せかけての足踏み攻撃! 
これで活路を見いだすと、ショルダータックルに払い腰で幸先いいスタートを切る。



 下野の奇策に驚いたメラニーだったが、パワーで形勢を入れ替えるとキャメルクラッチへ。
エスケープされると、ファイナルカット式ギロチンを放つがカウント2。
納得のいかないメラニーがTommyレフェリーに食い下がると、背後から下野がなんでやねん!で丸め込む。

 攻勢に転じた下野は串刺しラリアット、串刺しニーアタック、雷電ドロップと畳みかけるが、このピンチを乗り切ったメラニーが一撃必殺のチョークスラムで下野を黙らせた。


NAGOYA・アメージング WAVE(15分1本勝負)
○大畠美咲 (8分54秒、片エビ固め) 渋谷シュウ●
※花マルどっかん

渋谷シュウvs大畠美咲のシングル対決に試合前からファンがヒートアップ。
前回(2013年3・3大阪大会)の一騎打ちでは花マルどっかんで大畠が勝利しているが、今回はいかに!?

 まずは渋谷がヘアホイップで先手を打つと、しっかり大畠もヘアホイップでやり返して変形フェースクラッシャーを一発。
すぐさま渋谷もDDTでお返しして再び攻勢に出る。

 串刺しエルボーを放っていく渋谷に対抗した大畠は「くそババア!」と串刺し低空ボディーアタック。そしてミサイルキックで追撃する。



 渋谷もカウンターのノーザンライトSHで流れを変えると、モンゴリアンチョップを連発し、ファンを味方につけてのDDT。
そしてタイムマシンに乗ってを狙ったが……。

 切り返した大畠がカウンターのバックブローで流れを変える。
さらにバックブローを連発した大畠は、前回同様、花マルどっかんで3カウントを奪ってみせた。


NAGOYA・ハイブリッドWAVE(20分1本勝負)
飯田美花&○旧姓・広田さくら(19分37秒、ワキ固め)夏すみれ●&山下りな

岩倉市出身の夏すみれと、尾張旭市出身の旧姓・広田さくらが登場すると、会場は大盛り上がり。
この試合を裁くのは、これまた愛知県出身の石黒レフェリーだ。

 夏は中日ドラゴンズのマスコットキャラクター・ドアラの耳を付けて地元愛をアピール。
そのまま先発を買って出ると「広田、出てこい!」と、挑発する。
これに応じた広田は「お前な、岩倉出身で名古屋出身とか言ってんじゃねーぞ。覚悟できんだろうな。最近の私はちょっとつえーからな」と真っ向勝負を繰り広げていく。すると広田が途中で試合をストップ。

 広田は「お前、足が痛そうだな。痛がっててできるのか!」と、ハッパをかけると夏の腕をパチパチ叩きまくり、「どこか痛いところを作ると、もともと痛いところは気にならなくなる!」と、なかなか奥深いことを言って両者交代。



 続いて飯田vs山下へ。
じっくりとした攻防から飯田が低空ドロップキックを決め、広田に戻す。
串刺しを狙う広田だったが、山下は徹底的に阻止。

 ならばと広田は犬神家にトライ。かかりやすい石黒レフェリーがまたもや吹っ飛ばされてしまったが、何事もなかったかのように試合は進む。
ロープ渡りで歓声を浴びた広田は山下、夏を両サイドに張り付けにしカンチョー攻撃。
続く飯田が山下にブレーンバスターで追い打ちをかける。



 一方、山下もラリアット、バックドロップを放つと、夏がボディースラムで追撃。
押さえ込みで飯田をしつこく押さえ込んでいったが、いずれもカウント2止まりに終わった。

 飯田もエルボースマッシュで流れを変えると河津掛けからのグラウンド卍固めで夏を絞る。
残り時間5分からミサイル発射! キックアウトされると広田とタッチする。



 夏のクロスボディーをキックアウトした広田はバックブローからへナーらサンセットを狙う。
これが未遂に終わると、ときめきメモリアルからフラフラどーんで倒れ込んだが、ときメモでふらふらだった夏が逆にカバー。
その後も丸め込みで粘る夏だったが、広田はバックブローからのワキ固めで先輩の意地を見せた。


DUAL SHOCK WAVE?トーナメント2回戦(15分1本勝負)
ダイナマイト関西&○フェアリー日本橋
(10分7秒、秘伝☆でんでんクラッチ)小林香萌●&華名

 9・23新宿大会で開幕したDUAL SHOCK WAVE2014。
1回戦を魔法の力で勝ち抜いたダイナマイト関西&フェアリー日本橋のフェアリットファミリーが登場すると、ファンはスマホ&携帯のライトを灯して迎え入れる。

 先発はフェアリーvs華名。
フェアリーがスキップすると、関西もスキップ。
早速、お友達になろうとしたが、ミドリ☆カメ(華名&小林)にガットショットで拒否されてしまった。
怒ったフェアリーは「やんのかコラ!」と華名と真っ向勝負。
華名がタッチを求めると、「逃げんのか!」とさらに挑発していく。



 一度は自コーナーに戻りかかった華名だったが、わざわざ戻って試合を再開。
エルボーで攻勢に出たが、フェアリーがあっさり魔法で投げ飛ばす。
見かねた小林がリードして華名とのダブル・ドロップキックを決めると、そのまま小林が逆片エビ固め。



エスケープされると、今度は華名が顔面にキックを連発していく。
エプロンの関西が「顔はやめて?」と叫ぶが、まったく効果なし。

 ならばと関西がフェアリーにステッキをパスすると、フェアリーはステッキで華名の脳天を強打し脱出に成功する。

 続いて関西が魔法で投げようとするが、華名&小林ともに無視。
怒った関西はアイアンクローから両腕ラリアットを叩き込むとステッキポン。
返されると関西はマスクを脱ぎ捨てパワーアップ! 重爆キックからのバックドロップで畳みかけるがカウント2に終わった。



 再びマスクをかぶった関西は小林のミサイル弾をかわし、もう一度、魔法にトライ。
今度は見事に投げてみせるとステッキポンでカバーする。
返されるとフェアリーがフェースクラッシャーで続く。
小林も反撃に転じるが、最後は隙をついたフェアリーが秘伝☆でんでんクラッチでクルリ! 
10・1新木場大会への切符を手に入れた。



◎フェアリットファミリー・バックステージ

関西「やった! やりましたね?。すごいね〜、勝てたね、今日」

対戦相手はどうだった?

関西「華名とはどっかで当たってるね。でも小林とは初めてで、試合見ているなかで彼女は勢いがある選手だなと思ってたので。
でも今日は対戦相手よりも、このトーナメントはいかにフェアリーちゃんのカラーに染まるかという課題を持ってやってるので楽しみながらやってます」

フェアリー「今日は同期の小林香萌選手、いま勢いのある選手だと思います。その彼女から自分でスリーを取れたことが凄く嬉しいです。
今回、我々のタッグは相性がよくて、相手のタッグはちょっと仲悪かったですね?」

関西「うん、そうですね」

フェアリー「仲良しが一番ですよね〜」

関西「ね〜。なんかこの子としゃべってるとなごやかになるな、なんか癒される〜」

魔法は慣れてきた?

関西「慣れてきました。次もまたフェアリーちゃんとの連係も考えて、魔法の連係できたらといいなと思ってます。

アマンドラ戦も変わらない戦法で?

関西「うん、もちろん」


NAGOYA・スクランブルWAVE(30分1本勝負)
浜田文子&山縣優&○マリー・アパッチェ
(19分21秒、片エビ固め)志田光●&桜花由美&中川ともか
※みちのくドライバーU

 浜田文子&山縣優&マリー・アパッチェという元アルシオン勢が時を超えてWAVEのリングで再会。



懐かしい顔ぶれが揃うこととなった。

 試合ではReginaの志田が先発。山縣が対峙しスタートとなる。
じっくりとした攻防のあと桜花vs文子へ。
手四つの力比べは互角の内容。文子がロープ渡りを敢行すると志田が助けに入ったが、文子は桜花&志田をまとめてホイップしてみせる。



 続いてマリーが中川にアームホイップ、山縣はフェイントを入れてのキック、文子はヘッドバットで追撃。
初トリオとは思えぬリレー方式で中川をいたぶっていったが、中川もトレイン攻撃を迎撃。
Las Aventurerasを自コーナーに呼び込むと、桜花がサンマでナイスアシスト。

 この勢いに乗りたい中川だったが、逆にマリーがニールキックにロメロスペシャル。
続く山縣はカウンターのドロップキックをお見舞いする。

 ローンバトルを強いられた中川がなんとか自コーナーに戻ると、桜花がシダレザクラ(桜花&志田)でダブルのビッグブーツを一発。
一方、山縣も延髄斬りを放って文子とチェンジする。

 ムーンサルトを狙う文子だったが、かわした桜花がカカト落としからのダイビング・ボディーアタック。
これを文子がドロップキックで墜落させ、山折りへ。
スピンキックに張り手を見舞った文子に対し、桜花はクロスアーム式バックブリーカーからビッグブーツ、ネックハンギング・スープレックスを放っていく。

 桜花から志田にバトンが渡ったところで15分経過のコール。
文子にハイキックを放った志田はファルコンアローへ。
キックアウトされるとエルボー合戦から今度は文子がトラースキックをお見舞いし、マリーに託す。

 マリーはSTFで志田を捕獲すると、3人串刺しキックに、文子がムーンサルトプレスでアシスト。



そしてマリーがダイビング式サマーソルトドロップを放つと、もう一度コーナーに登る。

 しかし、これは志田が追いつき雪崩式ブレーンバスターへ。
間髪入れずにスリーカウントで突っ込んだがカウント2。
合体技シダレザクラ(志田のカナディアンバックブリーカー&桜花のビッグブーツ)は未遂に終わり、逆にマリーがシットダウン式パワーボムを放つと、さらにラリアット、みちのくドライバーUと畳みかけ、Reginaの志田から3カウントを取るという大波乱のエンディングとなった。





 試合後、桜花は「試合は負けてしまいましたが、楽しかった! 負けるということもある! 中川が引退するまであとちょっと。
また名古屋大会が1月25日にあるので、その時もぜひ見に来て下さい。それでは本日の入場者数の発表です。332人! 
今年から名古屋大会は年3回になりました。いつもたくさんのご来場ありがとうございます。
来年は1月25日(日)場所はここダイアモンドホールです」と、しっかり宣伝して最後は中川が「これがWAVEだ!」で締めた。



◎文子組バックステージ

久々のタッグだったが。

山縣「いや、自分ははじめてですよ」

文子「アルシオンではやってないので、はじめてだね」

山縣「第1試合の担当だったんで」

文子「凄いですよね。何年後かにウチらがこうやってタッグを組んで、マリーが来て……アルシオンでやってなかったタッグができた」

山縣「何かの縁ですよね、タイミングというか」

文子「本当ですよね」

今度もこのトリオは?

山縣「また組みましょうか」

文子「めっちゃ強い味方だもん。ウチらにはないものがあるんでね」

山縣「3人それぞれの役目がありますよね。最高のメンバーです」

マリー「日本語わからないけど凄く嬉しい。日本大好き」

文子「わかってるじゃ?ん!」

Reginaのチャンピオンから勝ってしまったが。

文子「来たら何かを巻いて帰るっていうことなんで」

山縣「頑張ってほしいですよね」

文子「ウチらはタッグのベルトをなんとか」

山縣「取り返します!」

文子「(トーナメントは)負けちゃったけどさ、ウチら」

山縣「いつ負けたの? 負けたの、ウチら」

文子「でっかい奴に」

山縣「あらら」

文子「マリーがReginaでウチらがタッグ。それを巻いてまた3人でやったらいいんじゃないですか?」

山縣「敵うやついなくなりますよ」

Reginaの志田はどうだった?

?マリーがスペイン語で熱弁?

文子「ベルト取りに行くって(短い意訳に一同爆笑)」

山縣「めっちゃ短い! いいんですか、ヴァレンティーナ!!」

文子「3?4年前にWAVEのホールに呼ばれて……でもやっぱり一人でくると日本人は違う。志田、桜花と知らないメンバー多いけど、日本のスタイルは強い。志田だけじゃなくて、桜花もいたり、いろんな選手がいるなかで、自分も負けてられない……という感じで。誰も挑戦にいかないのであれば自分がいきます、みたいな。それを取ってメキシコに帰るって言ってました」

日本にはいつまで?

文子「12月。マリーが来て、ウチらにとってもいい刺激になるんですよ。ウチらにとっても」

山縣「自分は久々の再会でメチャメチャ嬉しいです」


◎志田バックステージ

久々のフォール負けだが。

志田「衝撃的でしたね、あの強さは。まだまだだなって改めて思いました。でも楽しかったです。楽しかったというか、まだまだぜんぜん超えるべきものがあるし、やることがあるし、いまのまま満足していられる状態じゃないのは、痛いほどわかってたつもりだけど、こうしてカラダで感じたので……うん。まだやることがあるなって思いました。今年も10月になりますけど、女子プロレス大賞に向けてもまだやることあるなと思いますし、とりあえず今日の借りを返さないといけないなと思います」

一番驚いたところは?

志田「パワーですかね。あんなに軽々パワーボムで持ち上げられるとは。身長はそんなに変わらないのに、私のほうが大きいと思うんですけど、軽々持ち上げられて、逆に私は持ち上げるのも難しくて、カナディアンバックブリーカーも3人がかりっていうのは悔しいですね」

最後にベルトを巻くポーズをしていたが。

志田「してましたね。いいと思います。私も借りを返したいので(チャレンジャーとして申し分ない?)もちろんです、もちろんです。でも嬉しいですね。私が持つWAVEのベルトに興味を示してもらえるのは。ぜひともやりたいですね。それでまた一歩ワールドワイドに近づけると思いますし」

対外国人選手に関しては。

志田「メキシカンとやるのは凄く久しぶりなので、世界の広さというか独特の間だったりとか、雰囲気だったりとかまだ志田はいろんな行くところがあるなって改めて思いましたし、これがきっかけで世界に一歩でも近づけたらなって思いますね」




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